月別: 2017年2月

贈り物としての胡蝶蘭

贈り物としてとても人気の高い胡蝶蘭。この胡蝶蘭を贈り物として選ぶ魅力はその華やかさや花言葉だけではありません。贈り物としての胡蝶蘭がもつ魅力はさまざまです。まずはそのスッキリとどこにでも収まるシルエットです。蝶々のように大きく羽ばたく姿に似た花をしている胡蝶蘭ですが、意外とどんな場所にもしっかりと馴染む姿をしています。色の種類も多い胡蝶蘭ですので、白、ピンク、黄色など、それぞれの場所にあったイメージの胡蝶蘭を贈れます。

お店や新居に胡蝶蘭が送る時に気になる花の香りですが、胡蝶蘭は花の香りがほとんどしない事で知られています。胡蝶蘭をたくさん栽培しているビニールハウス内でも胡蝶蘭の香りはほぼ感じられないのです。これによって、飲食店や美容院、新居などの香りに気を使う場所へも飾ることのできる胡蝶蘭は贈り物にとても適していると言われます。そしてもう一つの大きな人気の要因は、花粉が飛びにくいという事です。胡蝶蘭はどの色も種類も花粉の量がとても少ない上、しっかりと花についている為に少々揺れたり触れたりした程度では花粉が飛び散ったり体や服に付着することがありません。これも胡蝶蘭が贈り物に適している理由です。

参照ホームページ:胡蝶蘭専門店 オーキッドスタイル | 移転祝い・開店祝いの贈り物
胡蝶蘭専門のECサイトです。

胡蝶蘭の花言葉

胡蝶蘭が贈り物として選ばれる理由の一つに「花言葉」があげられます。胡蝶蘭は一種類だけでなく、さまざまな種類が存在しており、その一つ一つに違った花言葉を持っています。まず全ての胡蝶蘭に共通する花言葉が「幸せが飛んで来る」です。胡蝶蘭の花が蝶に似ている事から、蝶のようにひらひらと幸せが舞い込んでくるというのが言われです。この花言葉から、開店祝いや結婚祝い、引越祝いなど、新しいスタートを切る人へのお祝いに胡蝶蘭を贈る事が好まれるようになりました。そして蘭は「安定をもたらす」とも言われています。

胡蝶蘭は簡単な手入れと環境さえ整っていれば長期間にわたって花が楽しめます。一度咲くと1ヶ月から2ヶ月の間は咲いています。枯れた後も少し手入れをすることで再度花を咲かせます。繁栄のシンボルとしてギリシャでは蘭をそのまま食したとも言われています。胡蝶蘭には、その他にもさまざまな花言葉を持っており、暖かい地域にしか生息しなかったためめったに手に入らない事から「高貴」やその美しい蝶のような花の姿から「美しさや愛」の象徴とも言われています。縁起のいい数々の花言葉と、その見た目の華やかさとは正反対の育てやすさも贈り物として喜ばれる要因になっています。

胡蝶蘭という花とは

数ある花の中でも、特に贈り物として名前の知られている胡蝶蘭。この胡蝶蘭を開店したての雑貨店や美容院などの店先に飾られているのを一度は目にした事があるでしょう。個人での贈り物としてもビジネスでの贈り物としても重宝されている胡蝶蘭という花ですが、まず、胡蝶蘭とはどのような花か知っているでしょうか?

胡蝶蘭とは、名前の由来はギリシャ語を語源としていて「蝶(または蛾)に似ている」という意味合いのものなのです。この名前の由来の通り、胡蝶蘭の花は蝶が羽を広げて羽ばたく姿に似ています。この見た目の華やかさがまず送り主に喜ばれる事が贈り物として適しているとされる理由の一つです。胡蝶蘭はもともとは日本にはない種類の花でした。広くは台湾やインドネシア、フィリピンなどの暑い地域によく見られました。地面に根付くのではなく、樹木の表面に根を張り、養分などを吸い取り成長していくと言われています。また、色も茶褐色や黄みを帯びた色が多かったのです。私達が普段目にしている胡蝶蘭は、原種を元に品種改良を繰り返したものという事になります。その結果、暑い地域で、しかも樹木の表面に根を張る胡蝶蘭が現在ではこんなにも手軽に楽しめるようになったのです。

世間での広いイメージは「少し高価なお花」ですが、日本では「高価だがとても価値のある花」として広まっています。観賞用には少々値の張る胡蝶蘭ですが、高価で見栄えがよいとして、広くお祝いに送る風習が根付いているのです。